2002.09.18
BHT-BASICをバージョンアップ
バーコードハンディターミナル(BHTシリーズ)及びQRハンディターミナル(QHT) のプログラム開発言語として御活用いただいておりますBHT-BASIC3.5が、 この度バージョンアップしBHT-BASIC3.6として発売開始しました。
BHT-BASIC3.5との相違点について
1.インクルードファイルのアドレス対応リスト出力
BHT-BASIC3.5では、アドレス対応リスト出力時に、インクルードファイルを展開していませんでしたが、
BHT-BASIC3.6では、「インクルードファイルを展開する・しない」を選択するオプションを追加し、展開できるようにしました。
これにより、分割して作成し、インクルードしたプログラムのデバッグも容易になります。
2.未定義変数のエラー出力
BHT-BASIC3.5では、未定義変数を参照・代入してもエラーとしていませんでしたが、BHT-BASIC3.6では、 「未定義変数を参照・代入した時、コンパイルエラーにする・しない」を選択するオプションを追加し、エラーにできるようにしました。
3.ユーザ定義関数内のローカル変数
SUB関数、FUNCTION関数内でPRIVATE宣言した変数は、SUB関数、 FUNCTION関数でのみ参照可能なローカル変数としました。
4.コメント行の継続処理を変更
BHT-BASIC3.5では、行末の文字が、アンダーライン(_:5FH)の場合、次行を継続行としていましたが、 BHT-BASIC3.6では、コメントが宣言された場合、その行の行末までコメントとして扱うようにし、行末の文字が上記文字でも、 継続行としないようにしました。
BHT-BASIC3.5からBHT-BASIC3.6へのバージョンアップについて
登録ユーザ専用ホームページQBNetに、 BHT-BASIC3.6にバージョンアップするための差分ファイルを掲載しています。BHT-BASIC3.5をお持ちのお客様は、 この差分ファイルを使い、BHT-BASIC3.6にバージョンアップできます。
BHT-BASIC3.0からBHT-BASIC3.6へのバージョンアップについて
BHT-BASIC3.0をお持ちのお客様は、BHT-BASIC3.5バージョンアップ(希望小売価格: 15,000円)をご購入いただき、一旦BHT-BASIC3.5にバージョンアップしていただいた上で、 上記のとおりバージョンアップしてください。