サイト内のレイアウトと、実際の印刷レイアウトは異なります。

仕様

タイプ 据え置きタイプ 組み込みタイプ
モデル (RS-232Cモデル) (USBモデル) (RS-232Cモデル) (USBモデル)
型式 QK20-R QK20-U QK21-R QK21-U
読み取り部 読み取りコード 液晶画面 2次元コード QRコード、マイクロQRコード、SQRC、Aztec
バーコード EAN-13/8、UPC-A/E
紙媒体 2次元コード QRコード、マイクロQRコード、SQRC、iQR、PDF417、マイクロPDF、DataMatrix、Aztec、EAN/UPC Composite(GS1 DataBar Composite)、MaxiCode
バーコード EAN-13/8、UPC-A/E、Interleaved 2 of 5(ITF)、CODABAR(NW-7)、CODE39、CODE128、GS1-128(EAN-128)、RSS(GS1 DataBar)、UPC/EANアドオン付き,CODE93
最小分解能 2次元コード 0.25mm
バーコード 0.18mm(EAN,UPCは0.26mm)
読み取り視野 携帯液晶コード(バックライトON)読み取り時 38mm×56mm
紙印字コード読み取り時 38mm×70mm
読み取り基準位置 7mm(1)
読み取り確認 青・赤・緑 3色LED・スピーカー -
通信インターフェイス 方式 RS-232C USB1.1準拠(2)
(仮想COM、HID)
RS-232C USB1.1準拠(2)
(仮想COM、HID)
コネクタ形状 Dsub-9ピン(メス) USBコネクタ(タイプA) Dsub-9ピン(メス) USBコネクタ(タイプA)
ケーブル長 1.5m 1.5m 1m 1.5m
電源 電源供給 ACアダプタ 上位機器から供給(3) 上位機器から供給(3) 上位機器から供給(3)
環境性能 保護等級 IPX2
使用温度範囲 -5~50°C
使用湿度範囲 10-90%RH(結露・氷結のないこと)
質量(ケーブル除く) 335g 340g 300g 305g
  1. 防塵プレート面からの高さ
  2. USBキーボードインターフェイス、USB-COMインターフェイスの2方式をサポートしています。USB-COMインターフェイスモードで使用する時はUSBドライバを弊社ホームページよりダウンロード(無償)してください。対応OSはWindowsXP/Vista(32bit版)/7(32bit版)です。
  3. パソコンやUSB-HUBの機種によっては接続できない場合がありますので、事前に接続確認をいただけるようお願いします。

外形寸法

外形寸法

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QK20

固定式スキャナ携帯液晶対応モデル

2次元コードアイコンQK20

携帯液晶画面上のQRコード読み取りを実現した新型据え置きタイプスキャナ

型式 希望小売価格 無線通信 取扱説明書 SQRC対応
QK20-R オープン - Download ○(詳細はこちら)
QK20-U オープン - ○(詳細はこちら)
QK21-R オープン - Download ○(詳細はこちら)
QK21-U オープン - ○(詳細はこちら)

シーンを選ばない性能と耐久性---QK20の特長

モバイルQRコードの高速読み取りを実現。

モバイルQRコードの読み取り性能が進化。高速読み取りはもちろんのこと、読み取り視野の拡大や極小コードの読み取り性能がアップし、使えるシーンが拡がりました。

特長1 : 読み取り

組み込みタイプをラインナップ。上位機器への組み込みが容易に。

従来の据え置きタイプに加え、新たに組み込みタイプをラインナップ。クラス最高の耐久性により温度差の影響を受けやすい屋外ゲートに組み込んで使用することも可能になりました。

特長2 : ラインナップ・耐久性

導入工数を大幅削減。簡易プログラミング機能も。

専用設定ソフト『Scanner Setting 2D』により導入も各種設定も簡単に。用途に合わせたデータの切り出しや並べ替えなど動作の制御も可能です。

特長3 : その他の機能

モバイルQRコードの高速読み取り

モバイルQRコードの高速読み取り

携帯電話の液晶画面に表示されたQR コードをバックライトの状態(ON/減光)に関わらず高速読み取りが可能 です。

読み取り視野の拡大

読み取り視野の拡大

広視野化の実現により、PDF417やGS1-128(EAN-128)などの幅広バーコードが読み取りやすくなりました。(1)

各種コードに対応

各種コードに対応

紙に印字された各種バーコード、2次元コードの読み取りはもちろん、SQRC(2)・Aztecコードといった2次元コードの読み取りにも対応しています。

高分解能コード読み取り

高分解能コード読み取り

メガピクセルセンサの採用により、分解能0.25mmを実現しました。

携帯電話に表示された極小コードも読み取り可能です。

SQRC(セキュリティ機能搭載QRコード)の読み取り

SQRC(セキュリティ機能搭載QRコード)

SQRCに対応しているので、個人情報や部品の特性情報などの、
第3者に情報を漏洩したくない用途で威力を発揮します。

SQRCの詳細はこちら

SQRCとは

特徴1:コードの
データをロック

任意のスキャナのみが読み取り可能なデータを持つことができ、情報管理に適しています。

特徴2:公開データと
非公開データの混在

一般のスキャナで読み取りが可能な公開データと、特定のスキャナのみが読み取れる非公開データをひとつのコードに混在可能です。

特徴3:見た目は
従来のQRコード

外観は通常のQRコードと変わりがありません。そのため、非公開情報の有無がわかりにくく、より高いセキュリティ効果が得られます。

用途例:店舗での会員サービス

1.会員証の発行

会員情報をコード化し携帯電話の画面へ発行コストを抑えたペーパーレスでエコなSQRC会員証を配信。

2.会員認証

2.会員認証

コード内の個人情報を元に会員認証。顧客種別もその場で判断が可能。

3.マーケティングツールとして

3.マーケティングツールとして

会員情報と販売履歴から販促の効果測定を集計。

個人情報が漏れることなくスタンドアロン環境で確認可能

  1. 防塵プレート面から7mm浮上した位置で紙印字コードを読み取った場合の視野。
  2. SQRCは(株)デンソーウェーブが開発した、セキュリティ機能を持った新しいQRコードです。

ラインナップ展開

従来の据え置きタイプに加え、新たに組み込みタイプ(QK21)をラインナップ。
マルチメディア端末や入場ゲートなどへの組み込みが容易に実現できます。

据え置きタイプ 組み込みタイプ
QK20 QK21
モデル RS-232Cモデル USBモデル RS-232Cモデル USBモデル
型式 QK20-R QK20-U QK21-R QK21-U

組み込みタイプ QK21の特長

組み込みタイプ QK21の特長

活用事例

マルチメディア端末用途

入場ゲート端末用途

優れた操作性

耐環境性能

耐環境性能

クラス最高の保護構造「IPX2」、動作温度「-5°C~50°C」を実現。入場ゲートなどへの組み込みも安心して使用できます。

読み取り確認用LED・スピーカ搭載(QK20のみ)

読み取り確認用LED・スピーカ搭載(QK20)

四隅に配置された読み取り確認LEDと大音量スピーカを搭載。読み取りを確実にお知らせします。

優れた操作性

専用設定ソフト『Scanner Setting2D』をご用意。読み取りコードや照明などの設定を、
簡単に行なうことができます。

導入工数を大幅に削減

設定方法1

設定方法1

設定ソフトでパソコンから簡単にパラメータ設定が可能

設定方法2

設定方法2

設定ソフトで一括設定用QRコードを出力し、QK20/21で読み取ることで設定可能

各種コマンド制御が可能

各種コマンド制御が可能

パソコンやPOSレジなどの上位機器からコマンドを送信することで、QK20/21の動作を制御することが可能。

オートセンスモード

オートセンスモード

読み取り視野内にコードを検知すると自動的に読み取りを開始。

専用ソフトで多彩な機能を実現

専用設定ソフト『Scanner Setting 2D』を利用してQK20/21に更に多彩な機能を設定できます。

簡易プログラミング機能

簡易プログラミング機能

簡易プログラミング機能(ADFスクリプト)が可能なので、様々な動作の制御が可能!
スキャナの活用シーンが拡がります。

関連ソフトウェア一覧

スキャナ設定用ソフトウェア

デンソーウェーブ製ハンディスキャナの各種パラメータ設定をする為のソフトウェア

Scanner Setting 2D(Free)
QK20の各種パラメータをパソコンから設定するソフトウェア
キーボードインターフェイスソフトウェア

スキャナからのデータを、キーボードからの入力のように変換するソフトウェア

QRkbif(Free)
スキャナから読み取った情報を受信し、あたかもキーボードから入力されたかのように変換するソフトウェア
SQRC設定用ソフトウェア
SQRC Setting
SQRCの暗号キー生成・機種登録をパソコンから設定するソフトウェア

アプリケーション

「モバイルQRコード」で広がるアプリケーション(1)

「モバイルQRコード」で広がるアプリケーション

矢印導入実績はこちら

「モバイルQRコード」で広がるアプリケーション

  1. モバイルQRコードとは携帯電話などの液晶画面に表示したQRコードです。WEBにアクセスできる携帯電話なら、通信キャリアを選ばず、表示可能です。
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携帯電話など、各種端末の液晶に表示するQRコードを「モバイルQRコード」といいます。
ここでは携帯電話の液晶に表示する考え方について説明します。

液晶へのQRコード表示

サーバー側で生成したQRコードの画像データを携帯電話に配信して表示できるようにします。その際、表示する液晶の状態にあったQRコードを生成する必要があります。

表示のポイント

携帯電話は特性によって液晶の表示機能(液晶の大きさと画素数[ドット数])が異なりますが、どの携帯電話に対してもセルサイズは0.33mm以上で表示されるように配信する必要があります。

考え方

以下の考え方を参考に、液晶サイズ・画素数に応じたQRコードを配信してください。

2.4インチ、QVGA(320ドット×240ドット)液晶の場合

(液晶の一画素の大きさ)=0.155mm=38mm÷240ドット
(セルの大きさ)≧0.33mm=0.155×3ドット以上

液晶へのQRコード表示

セル拡大イメージ図

液晶の大きさ ドットサイズ インチ
インチ 画素数
48mm×38mm (2.4インチ) 320ドット×240ドット 0.15mm~0.16mm 0.45mm (3ドット構成)
38mm×29mm(1.8インチ) 160ドット×120ドット 0.23mm~0.24mm 0.50mm(2ドット構成)

注意

表示能力を無視して、同じ条件のQRコードを配信すると、右のとおり、QRコードが正常に表示されないので注意が必要です。

ポイント

液晶に表示されたQRコードでも、安心して読み取るためには液晶対応専用スキャナが必要です。

液晶に表示されたQRコード