QRmaker II

rMQRコード®対応。
ユーザアプリケーションでQRコード生成機能をサポートするActiveXコントロール

  • 特長
  • 仕様
  • 動作環境

ビジュアルプログラミング

Microsoft VisualBasic®などの開発言語で、QRコードを生成しながら、アプリケーション開発が可能です。

各種2次元コード、バーコード生成

10種類以上のバーコード、および各種2次元コード(QRコード、rMQRコード、PDF417、Maxiコード、DataMatrix(ECC200) の生成が可能です。RSS(GS1 DataBar)EAN.UCC Composite(GS1 DataBar Composite)の生成にも対応しています。

rMQRコード®の生成に対応

 rMQRコード(2022年5月ISO化)にも対応。QRコード活用の幅がさらに広がります。

豊富なプロパティ

各コードのパラメータを指定する豊富なプロパティを用意しています。

画像ファイル生成

様々なグラフィックソフトで利用可能なBMP、GIF、JPEG形式で生成したイメージを出力できます。

開発したアプリの配布が可能

ランタイムライブラリ再配布可能ですので、開発・作成したユーザアプリケーションを配布するためのライセンスフィーは不要です。

サポート機能一覧

名称 QRmaker II
2次元コード生成 QRコード
(モデル1・2、マイクロ)
rMQRコード
PDF417
Maxicode
DataMatrix(ECC200)
EAN UCC Composite
バーコード生成 RSS(GS1 DataBar)
(JAN/UPC/ITF/STF/CODE39/
CODE93/Codabar/CODE128/
EAN-128他)
ActiveXコントロール
コードの画像ファイル生成 BMP. TIFF. PNG.
WMF. EMF.
GIF. JPG.
バイナリデータのコード化

動作環境

OS Windows® 10(32 bit/64 bit(WOW64))
Windows®11(64 bit(WOW64)
(1)
CPU 動作クロック 1GHz以上を推奨
メモリ 1GB以上
HDD 5Mバイト以上の空きエリアが必要
開発環境 Access 2016/2019/2021/Microsoft 365,
Visual Basic (Visual Studio 2015/2017/2019/2022),
Visual C++ (Visual Studio 2015/2017/2019/2022),
Visual C# (Visual Studio 2015/2017/2019/2022) (1)(2)(3)
  1. 1.Microsoft®、Windows®およびVisualBasic®、VisualC++®は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  2. 2.開発および動作にはstdole.dllが必要です。
  3. 3.Microsoft 365での動作検証はMicrosoft 365 MSO バージョン2302 64bitで行ったものです。
  4.  
  • 特長
  • 仕様
  • 動作環境

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